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製薬業界における多様性を考慮したメンタルウェルビーイング向上施策

ケーススタディについて
概要
MSDは、米国やカナダではMerck & Coとしても知られるグローバルなバイオ医薬品企業であり、1993年にシンガポールに進出し、2007年にアジア太平洋地域本部が設置された。
MSD社はこれまでもメンタルヘルスソリューションや包括的なウェルビーイングプラットフォームを重要視してきた。すでに米国をベースとしたメンタルヘルスソリューションとEAP(社員支援プログラム)を導入していたが、アジア太平洋地域の社員における利用率が低いことが判明した。
Intellectがアジア太平洋地域で多国籍チームの文化に配慮したケアを提供できることを知り、社員向けにIntellectのプラットフォームを試験的に導入することを決定した。
結果
Intellectのセルフケアアプリ、1対1の行動コーチングセッション、ライブウェビナーのクレジット、24時間対応のストレスヘルプラインへの完全なアクセスを提供することで、MSDは従業員のメンタルヘルスとウェルビーイングの実践に対する認知度を高めた。
75%の従業員が、IntellectをMSDの福利厚生として恒常的に導入することを希望
84%の従業員が、経営陣が自らのウェルビーイングを優先していると報告
Intellect導入から最初の3ヶ月で48%の導入率
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